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京都三日目
110517_094856.jpg

京都の寺は残念な事に地形の関係で車椅子で行ける所は数少ない。

銀閣寺は少し山手を上がる階段ルートと車椅子でもOKの短時間ルートの二種類ある。
これはうれしぃ。

朝九時半にも関わらず修学旅行の団体数校とバッティングしゆっくり鑑賞する間もなく
ところてん方式でいつのまにか出口に押し出された(笑)

とはいえ
ここの庭は美しい

深緑の苔広がる絨毯に新緑の楓が目に眩しかった。


これで二泊三日の京都の旅はフィナーレ。

相談もないまま突然「京都行くぞ!」とチケットを買ってきた父。
「はぁ。そうですか」と便乗した私達。

車いすの母
癌持ちの父
生後5か月のあかね
あかねのドレイの私

なんちゅうメンバー・・・
何かしらみんなハンデ持ちやし(笑)

正直、父が一番しんどかったと思う。
めちゃめちゃがんばってた。
「そんな動かんでいいけん休んどき〜」
って言っても言っても動いてた。

癌になってもせっかちさんは変わらない(笑)

食欲もなく、味覚も変化し、それでもがんばってステーキやらなんやら一生懸命
食べていたが、大好きだったお酒も近頃じゃ1滴ものまなくなった。


「酒がまずくなったのは、一番つまらんなぁ。」
とホテルのバーの前を通り過ぎながらぼやいていた。

父はホテルのバーが大好きだった。

二年前の4月。
両親と私が京都へ行った時のことを思い出す。
私がちょうどヘルパーの講習を受け終わった頃で、母が完全車いすになって初めての旅行だった。
父はまだまだ母の状態を受け入れきれず、自宅にヘルパーを入れることもしぶっていた。
私と父は、その件で相当にやり合った。喧嘩した。
喧嘩するだけのエネルギーがあの頃の父には有り余るほどあった。
京都の旅の最中も、父は一人で怒りを爆発し、一人で夜バーに飲みにでかけた。(笑)
残された私と母は、「だめだ、ありゃ」と二人でウーロン茶で乾杯した。(笑)

とにかく、あの頃の父は、何かと爆発してはやり場のない怒りをどこに向けていいかわからず
とても困惑していたように思う。

あれから2年。

たった二年で、こんなに変わるのだろうか・・・・
と思うほど、我が家の雰囲気はガラリと変わった。

あの当時は当時で、それまでの34年と比べるとずっと居心地良くなり、
私的にはかなり満足していたつもりだったのだが、こーまで劇的に変わってしまったのは
やはり父に因るところが大きい。

父の内側には怒りというエネルギーをまだまだ残ってはいるものの
もう、その怒りはどこにもぶつけようのないものだということだけが父の中で腑に落ち、
賢明に現実に目を向けようとしている父の姿がある。

この人こんなに素直だったっけ?!
耳を疑う瞬間が今回の旅の最中にどんだけあったことか!!

少しむず痒いほど奇妙な心境だ。

こうなったらなったで、寂しいのはなぜだろう・・・・・


「今度京都に行くときは、哲学の道にお前を連れて行かなきゃな。また二年後だな。」


行くよ、行くよ。

連れっててよ。


細い腕であんなにむきになって車椅子押しちゃってさ、

早く筋力戻しなよ。


ってそれ私も(笑)


| Beautiful places | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
京都二日目
110516_112810.jpg
↑ここ嵐山にある瀬戸内寂聴さんの家《寂庵》

「なかなか趣のある玄関ですよ」とタクシーの運転手さんが連れていってくれた(笑)
なるほど凜とした空気が漂ってる。

そして
「対照的な玄関にもお連れします」と連れていってくれたのは、かの有名な某占い師の邸宅(笑)。

ノーコメント(笑)


たかが玄関
されど玄関

人の姿は玄関にも顕れるものなんだなあ。


| Beautiful places | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
門司港
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先週友人に会いに門司港にいった。
途中下車したのは初めて。
感動&#146686;
昭和レトロな音楽が駅構内に流れて赤煉瓦の色調とマッチしている。

夫妻&ちび一人&腹の中の小さな命、そして私。

心地好い風が吹く秋の休日をゆったりとした時間の中で過ごした。

ってかこれがまたいい家族なんだなー


見せつけられっぱなしの午後の門司
| Beautiful places | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
京都にて
090331_1653~0001.jpg
ここ料亭《幾松》の前
タクシードライバーさんが幕末好きな私に粋なサプライズ♪

幾松ったら桂小五郎の命を幾度も救った後の奥様。
萩で幾松の写真を見たがえらいべっぴんさんだった。
小五郎もなかなかの美男子だから2人並ぶと人目をひく。

個人的に小五郎は好きではないけれどあんな波乱期にこの美男美女2人揃って乗り切り生き残ったってのは色んな意味ですごいと感じたりする。

この料亭は昔からそのまんまの場所で生きている。
今でも回転扉や隠し部屋があるのかはわからないけれど入り口へ続く細い小道から感じた風はふっとあの時代に連れてってくれそうな力強さがあった。

今じゃ有名な高級料亭。
一般市民には敷居が高い。


入り口だけで大満足。

幕末の志士達がこの細い岩畳を身を潜め風を切って消えてゆく、そんな想像に浸るのは楽しい。

やっぱり京都は楽しい。

| Beautiful places | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
八重山の景色 2

竹富島の朝




朝日とあたい




待ち半年の幻の石垣ラー油ゲット!
うまいんだな、これが。




これでもか沖縄!!

| Beautiful places | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
八重山の景色 1

黒島 西浜の夕日




パナリ島




竹富島の町並み




竹富島アイヤル浜の朝日


八重山の島々はいつもとてつもない力をくれる

海からも土地からも人間からも

底から湧き上がるエネルギーが充満している

チャリンコを思い切り漕いで島の風を切る

青い海の底に息づく無数の珊瑚を背にぷかぷか浮かぶ

おじぃ、おばぁの元気な笑い声が響く

おじぃが教えてくれた言葉

〔ゆいま〜る〕

「持ちつ持たれつってことさー。沖縄の人間が一番大切にしている言葉さ。」

人間同士だけじゃなくって、島の人間はすべてにゆいまーるで生きている。



| Beautiful places | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
八重山諸島 再び
明日から、幼馴染との数年ぶりの旅行。
私がハワイにいた頃以来だからもう4年近く前になる。
目的地は愛する沖縄八重山諸島!

三泊四日の短い旅だけど、二人ともテンション上向きまくり。
数ヶ月前から計画を練って練って練り倒して、ようやく出発日を迎える。

が、しかし、問題発生。

父方の祖母がいよいよ危ないかもしれないという知らせが今日入った。

この1ヶ月間ずっと危篤でいつ天国に召されてもおかしくないそんな状態が続いていた。

医者いわく、予定(予定って・・・・)ではお盆のころだろうと言われていたから、かぶらないだろうと安堵していたのだけど・・・・・。

父はまたいつものごとく「こんなときに旅行とはなにごとか!」と怒り爆発。

って、と〜ちゃん、何べんも言っとったやん。

なんて言い返してもしょーがない。

航空チケットは払い戻しできないやつだし、明日の今日でもう一人旅の連れを見つけるのはさすがの彼女も無理だろうし。

頭がぐるぐる回る〜〜〜
脳みその中でピピピ泳いでる、なんかへんな物体が・・


行きたい、行きたい、行きたーーーーい!
この日を楽しみにわたしゃ半軟禁生活を送っていたんだよ〜〜〜。


でも、よ〜〜〜く考えてみな。
無理やろ。そうやろ。
ど〜考えたって無理なんだって。


あきらめるか。


・・・・・・・・よし。
これはもう彼女に謝るしかない。


そう心を決めて携帯電話を手にしたとき、父の意外な一言。


「とりあえず行って来い。」

「???・・・・・???」

「もしもの時は電話するから、すぐ帰って来い。・・・それならいい。」


まじで?
今のほんとに親父の言葉?


帰ってくるよ〜。すっ飛んで帰ってくるよ〜〜。
う〜〜〜ありがと〜〜〜ハート


1日だって半日だっていいんだよ。
あの空気と海を感じれたら。
あの真っ青な海の中に浸れたら。
(お金のことはこの際考えるまい・・・)


とりあえず行きさえ一緒なら、あとは向こうの知り合いに彼女をお任せすることだってできるし、不安もないはず。


っつーことで、揺れに揺れまくった私の脳内の動きはしばしおさまった。


とりあえず、部屋に飾ってるばーちゃんの写真に語りかけた。

「海のエネルギーたくさんばーちゃんに送るけん、もう少しがんばって!!!」





| Beautiful places | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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