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2014年スタート!
あけましておめでとうございます♪
喜びあふれる一年になりますように・・・・・




ずいぶんご無沙汰していたブログですが、2014年はちょこちょこと更新していけたらと思っています。

去年1年を振り返ると、一番の出来事はリフォームが完了したこと、でしょうか。
年始からプランを練り始め、9月に施工、10月から新しい我が家になり気持ちよく2013年を終えることができました。
正直、リフォームってのがあんなに大変だとは思っていませんでしたが、一念発起の断捨離&大掃除を兼ねてこれまでの垢落としもできましたし、何より母がとても喜んでくれ、娘も私も今までとは比べようのないくらいに生活しやすくなりましたから、頑張った甲斐がありました。

リフォーム以外には特にこれといって大きな出来事はありませんでしたが、家族みな健康に安全に一年過ごせ、この3年では一番穏やかで平安ないい1年だったように思います。

父が他界してから二年半が経ち、いまだ父の不在にさみしさを感じない日はありません。
けれど、他界直後1年のあの空虚感、焦燥感に苛まれ、日々ただ生きていくことだけで精一杯だった日々を思い出すと、
ずいぶんと現況に慣れた自分がいることに気が付きます。
<慣れ>という素晴らしい能力に有難ささえ感じます。

そしてそんな淡々とした日常をただ生きていく、という淡々とした作業をようやくでき始めている自分にほっとしていたりもします。

幼稚な私をここまで引っ張り上げてくれたのは、天国の父でもあり、母でもあり、私に関わってくださった方々でもあり、、、
そして誰よりやはり、、、娘、、、です。
娘のおかげで私は、ようやく、本当に、ようやくでありますが、<大人>という段階の意味を理解し(笑)その扉を開けかかったところのような気がするのです。
まだ扉を開けたばかりで、階段の一段目にさえ足をかけてはいないように思うのですが、扉の位置を探り当てれただけで
今の私には十分です。
ゆっくり、、、も、していられないのですが、地道にしっかりと一歩一歩進んでいきたい、と思っています。
それが、2014年の抱負、です♪

娘がここまで何事もなく順調に健やかに育ってくれていることに、親としてはまず娘に感謝が尽きず、
この3年間で彼女からは一生分の恩をいただいています。
彼女なくして、今の私は存在しません。
彼女が育っていく過程を見守る役柄を神様に授かり、その役柄を与えられたからこそ知らず知らずに私自身が癒され、気づかされ、喜びにあふれる日々を送ることができていることに、ありがたく、ありがたく、ありがたく・・・・・

4月からは彼女も新しい扉を開けます。
日々、日々、成長し、最近では驚くくらいおませな発言をする彼女。
これから、彼女にはたくさんの挑戦が待っているでしょう。
毎日、毎日が、驚きと発見にあふれ、さみしさや哀しみや怒りや喜び、、、たくさんの感情とも出会うでしょう。
彼女にとって、ココが帰る場所であれるように
ココでは緊張した紐を緩め、感情を解放できる場所であれるように

誰より、まず、私自身が、彼女を守れる大人になれるように

日々、精進の2014年になりますように・・・・・・



 
| Dairy Life | 11:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
気が付けば8月
 気が付けば8月に突入し、爆発的な猛暑が続いている中こちらはリフォーム準備で毎日なんやかんやと忙しくしています。
けれどこの忙しさがブログ停滞の理由かというとそうではなく、明確な、悲しい出来事があったのです・・・

な、なんと、娘ちゃんがPCを破壊してしまったのです。
もちろん故意にではないのですが。
彼女は彼女なりにきちんとノートパソコンを閉めたかったのでしょう。
けれどその隙間にコードが挟まっていることに気づかずぐいぐいと体重をかけて閉めた結果、
スクリーンが破損。
なーんにも映らない状態になってしまったのでありました。

けれど、実のところこれが私にはよかったのです。
出来事っていうのは必ず起こるべくして起こっているのですね。
PCを開けないという状態が、我が家の断捨離のスピードを加速してくれ、その上ちょっとおざなりになっていた書類の整理なんかもはかどり、You tubeでドラえもんを見るというあまりよろしくなかった娘ちゃんの要求も治まり、、、と私の肩を重くしていたいくつかの物事がささーーーっと解決!(笑)

そんな状態が2週間続いて、そろそろリフォーム期の居場所決めを決定していかにゃならん!という時期に入り、娘連れて電器屋に行ったらあるPCメーカーの社員さんがいらっしゃって
かなりの破格値でPCを購入できることに。
もちろんそこにはメーカーさんの裏事情があるのでしょうが、私としてはラッキーこの上なし。

ってなわけで、久々にブログをアップしてみました。

でもまだwindows8に慣れず苦戦するアラフォーであります・・・

| Dairy Life | 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
リフォーム計画
 今年の1月位から建築士さん達と何度も練ってきたリフォーム計画がいよいよ大詰めを
迎えました。

我が家の一番の問題点は母の居場所。
現在、台所と一続きになっているダイニングに介護ベッドを配置していて、母は一日中我が家で一番騒がしい空間で過ごしています。
娘もすくすく成長し活発になっていく状況で、娘の遊び場所とご飯を食べる場所と母の寝る場所が全て同じ空間というのはなんとも不便。

例えば、母は一日中テレビをつけておきたい、
けれど、私としては必要な時だけつけておきたい、とか。

娘が活発に動いている時間帯に、母はゆっくり眠りたい、とか。

家事を終えて一息つき、ミシンでも・・・と思っても、母は就寝中、とか。

8畳のスペースに年代の離れた3人が一日の大半を過ごしているのですから致し方ありません・・・。

いくら家族であっても、ある程度の距離感は必要です・・・。


その一方で、トイレ等の限られた範囲の母の動線を考えると、現状がベストだったり。
母は気分によって「老人ホームに入りたい。」と言う時、と「家にいたい」と言う時があったり。

去年はそこらへんを頭の中であれこれ考えては答えがみつからないままでした。

けれど、あれこれ頭の中だけで一人で考えていてもはじまらない、と、思い切って
ミセスリフォームさんに電話をしたのが今年初め。

担当の方達がとても親身になって一緒に考えていく形をとって下さったおかげで、時間はかかりましたがこの半年でリフォームの形が見えてきました。

なにより、母の負担が増えないように母の動線を一番に考え、その上で母が過ごす空間の環境を出来る限り快適にしていくこと。
そして、もちろん娘にとっても私にとっても居心地のいい家であること。

そんなプランが完成しつつあります♪

どんな家になるのかワクワクしてます♪


あれこれ頭の中で考えている時は、「リフォームをする=母と生きていく覚悟」の方程式が出来上がり、それを受け入れねば!という「ねば!」の思考状態でした。
先々のことを考えすぎて、そこに縛られ空回り・・・・。

今年になって、少し柔軟に考えられるようになり、打ち合わせを重ねるごとに重荷が軽くなっていきました。

極論、母が明日老人ホームに入ることになろうと、一生この家で過ごすことになろうと、
どっちみちリフォームは必要だ!という結論に至ったのです(笑

この家ができて25年近くほとんど内装には手を入れてなかったので、壁紙や天井紙はかなり汚く、ミロの爪痕でボロボロの箇所もあり(笑)、塗装の剥げも目立ち、水漏れ等の問題もでてきていましたから、もし何かしらの状況の変化でこの家を明け渡すことになったとしても、どの道ある程度の改修工事は必須。

それならば、快適な空間づくりを後々に回さずに、必要だと思っている今やってしまおう、と。

過去記事で少しふれた、大腸の精密検査をした時、思ったんです。
人間、いつ死ぬかわからん。明日死ぬかもしれん。
明日死んでもいい覚悟で生きるっていうと大袈裟かもしれませんが、少なくとも自分が明日死んだとしても残された娘が少しでも愛を基盤に生きていけるように、これからの自分の人生を費やしていきたいなぁ、と。
過去や未来に縛られず、今という瞬間に全エネルギーを注いでいきたい♪

ま、そんな流れがありました。

担当の方々にもこちらの状況を全てお話ししご理解いただけた結果、コストを抑えながらも要望をかなえたプランをご提示してもらうことが出来ました。
ほんと、かなりわがままな客だと思うのですが、根気強く丹念にこちらのニーズを引き出してくださったミセスリフォームさんには大、大、大感謝です♪


現在は最終打ち合わせで、壁紙の色、タイルの色、など、やってて一番ワクワクする段階です。

そして、8月に施工開始!

その前に1か月間の遊牧民生活の計画を練らねば!!!

まだ何にもきまらなーーい!


そしてそして、その前には大掛かりなダンシャリと梱包が待ちうけています・・・・。

それは言うまでもなく、一人の孤独な作業・・・(苦笑)

ま、いつかはやらねばならない親の代の品々の整理を、30代のうちにやっておけるってことをヨシとして・・・・。








| Dairy Life | 02:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ブログ restart!
 四か月全く書けなかったブログ。

何度書き始めても、途中で恐ろしく眠たくなり最後まで書き続けられなかった。
そーこーしているうちに四カ月経過していた。

いっそこのまま閉鎖しまおうか・・・と考えて、二カ月ほど前に今までの数年分の記事を一冊の本にまとめた。
ブログの書籍化っていうシステムを利用した。
書籍化といってもごくプライベートなものでたった一冊だけ印刷してもらった。

いつか娘が大きくなって、かあちゃんがこんな事書いてたんだなぁと、かあちゃんも悩みながら葛藤しながら日々生きてたんだなぁと思いながら読んでくれたらいいかなぁとそんな気持ちを込めて。

その時に、印刷した分の過去の記事を整理した。

このブログをスタートした頃の私とは随分とモードが変わっていたことに改めて気がついた。

以前のように自我、とか、エゴとか、yogaとは、、とかそーいう深ーく掘り下げる内容は、
正直今の私には書けない。

だってそんなエネルギーがないっちゃもん・・・。

今の私は、ただただ日々精一杯生きる!ってことだけ・・・。

いつだったか、あれこれポカンと思索し過ぎていると、娘の成長を見逃すぞ!
成長見逃すどころか、危険だぞ!っていうポイントがあって、
その時に、「考えすぎない」ってことが今の私には大切だってことに思い至った(笑)

「考えない」ってことは「考える」ことが大好きな私には出来ないのだけれど
「考えすぎない」ってことはできるな、と。

「今頭の中に浮かんだこの事柄はそんなに大切?」と問いかけると「そーでもないな」となるし、
「今葛藤している事柄は一年後も葛藤していると思うか?」と問いかけると「してないかもな」となる。

そんな風にしていると、結構、たやすく、いろんな思索がさらりさらりと通り抜けていく。
さらりと抜けなかった事柄だけを残して、「それじゃ、これは娘が寝た後考えよう」としていると、
娘と一緒に寝てしまい、翌日になってる。
翌日になると、忘れていたりする(笑)

そーいう時期なんかいな。



ってことで、

今の私が書きたいことって言うと、

★育児のこと、娘のこと
★介護の事、母のこと
★父の事
★闘病中の犬の事
★おデブまっしぐらの猫の事
★独学で学んでいるホメオパシー
★使い始めて一層良さを実感しているdoterra社のアロマオイル
★やっと再開出来そうな庭仕事、家庭菜園

そんなもんかなぁ・・・

あぁ、あと適当極まりないマクロビ料理とか・・・(笑)

yogaって項目がないのは、私にとってのyogaって枠なし全部だから。
なんでもかんでも、が、yoga だから。

いつか娘連れて、インドに行く日を、今は夢見ているところ。

yogaに出会ってなかったら、今の私はいない。
20代までのあのまんまのステロイド依存の自暴自棄暴走をまだ続けていたら、、、
と想像すると身震いがする。

yogaとの出会いが、色々な人々との出会いに繋がり、色々な大切な物たちとの出会いにも繋がり、
それまで背負っていたたくさんの荷物を減らしてくれた。

今の私の荷物は、あの頃と比べてとても軽くなった。

大切なものだけが残っている。

予想では、もっともっと減っていくような気がしている。

本、洋服、靴、食器、調理器具、アクセサリー、化粧品も、、、、、

ずっと大切に持ち続けたい、使い続けたいものだけが手元にあればそれでいいな・・・

(私の所持品とは相反して、娘のものは増えてく一方だけど〜(笑))



不必要なものを手放していくと、大切なものが入ってくる。

これもyogaを通して知ったこと


かなり以前とは趣が変わってしまいそうだけれど、それでもいっか、

ってことで

ブログ restartします!



| Dairy Life | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
この一年、そしてこれから・・・
この家に帰ってきたのが一年前。

離婚したのが9カ月前。

父が逝ったのが7か月前。

今、裏庭の梅の木は満開を過ぎ散り始めた。

去年、父が「梅の花がきれいだぞ〜あかねくん、見えるかい?」と嬉しそうに娘に話しかけていたことを思いだし、目ん玉の裏がじじじと痛くなった。

この1年、思い返すと本当に色々あった。

離婚を決意するまでの3カ月間は、今思い返すだけで吐き気が催されるほど悩みぬいた時間だった。
自分の人生、娘の人生、彼の人生、たった一つの決断が全てを変えてしまうという恐ろしさ。
同じレールに乗り同じ方向を見続ける誓いを交わした人間同士が別れるっていうのは、こんなに辛いもんなんだ、と思った。
だからこそ今この瞬間にだけ目を向けることを決めた。
今この瞬間に嘘をついていない決断が離婚ってことだった。

そんな辛い日々の中で、癌持ちで穏やかになった父との数カ月間の日々は
おそらく一生鮮やかに私の瞼の裏に焼きつくであろう《愛》の時間だった。
それまでの確執で出来たしこりが緩やかに溶けて、父の目をしっかりと見据えて
語り合った日々だった。

父は私の悩み苦しむ姿を毎日毎日見ていた。
見ていながら、父は離婚の件に関してはほとんど口をはさまなかった。
けれど

「泣くな!笑え。お前は笑顔がいいんだ。」
(が!ってつっこみどころです・・・(笑))

「お前はもう大丈夫だから。」

《もう大丈夫》
なんでだろなぁ?
この言葉だけは頻繁に口にした。
(もう、ってところがまたまたつっこみどころですが・・・(笑))

余り父に褒められた記憶のない私だから、この言葉がなぜがやたらに嬉しかった。
今この言葉は私の血となり肉となっている。

父の死はこれまで味わったことないあらゆる細胞の隙間が寒くなるような感覚を私の脳に植え付けた。
それは言葉にすれば寂しさなんだと思うのだけれど、自分が知っている寂しさという感覚とは到底
かけ離れていて今でもどー表現していいのかよくわからない。

それは決して苦悩から出る辛さではない。
苦悩のはむしろ対極の辛さ。

とんでもなく寂しく切ない。
だけれど、とんでもなく誇らしい父の生き様、死に様がもれなくセットでついてくるから、
猛烈に父に会いたくなって思い切り涙を流してしまった後も、結局「ありがとね。」という言葉で
父の遺影に向かって笑っている自分がいる。

そういえば、父の葬式以来、泣くことがめっきり減った。


離婚、父の死、そして母の入院

この三つの出来事は、いやおうなく私の未熟さを浮き彫りにした。
自分がいかに自立していない人間だったか、それを猛烈に見させられる日々が続いている。
「ここまでならんとわからんかったんやな、、、、、私。」何度つぶやくことか。
健全に、安全に、日々暮らしていくという事がこんなにも難しいとは・・・
これまでどんだけ私が両親に頼り、元旦那に頼り、周囲の人々に頼った生活を送ってきたかを
まざまざとめせつけられている。

ほんの瞬間、ほんのささいな出来事に「はっ」っとしてきづかされる。

あると思っていたおむつが切れた時
庭の落ち葉が隣家の迷惑になった時
娘を抱っこしながら靴ひもをようやく結んだあとに鍵をリビングに忘れた時
頭ぼっさぼっさで授乳してるとき、宅急便のチャイムが鳴りやまない時

「ちょっととってくれん?」
「ちょっとでてくれん?」
「ちょっと買ってきてくれん?」

「ちょっと」「ちょっと」
のこのフレーズを自分がどんだけ使っていたかって。

あんな不自由になった母に対してでさえ、ついつい「ちょっと」を使ってしまっていた私。

さすがに、1歳の娘に「ちょっと」は通用しない(笑)

そのたび自分の無自覚さに気がつく。

「ちょっと」を使うのって悪いことじゃない。
人と人って助け合うのが当然だから。
でもそれは、そこに感謝があれば、の話。

私の場合、「やってくれて当然」という気持ちが大大前提に頭にあったってことに気がついた。
「やってくれなくて当然。」
という概念が頭にまるでないもんだから、やってくれなかった時に
腹立たしくなったり勝手にイライラしたりするのだ。
つまりは相手に期待しすぎる傾向があるのだ。

けれどそもそも、一人ではどーしよーもないことなんてめったいにないもの。

誰のせいにも出来ず、誰に責任をなすりつけることも出来ないこの「ちょっと」が使えない状況。
こうなってみて、実はほとんどの日常の出来事は人に頼るほどのことでもなかったことだったんだと気がつく。

おむつを買いに走ろうかと一瞬考えた時も、寝ている娘を置いてはいけない、うーんと考えていたら
大量の布おむつの存在を思い出したし
娘をおんぶ紐で背負って早朝掃除していたら、意外に清々しくていい一日が始まったし、
米や野菜、重い犬猫フードなんかは配達お願いしたらいいわけだし、
掃除機以外なら全く起きない娘のおかげで、家事全般は娘が寝た後やっちゃえば日中は娘にとことん付き合える。

こーいうごくごく当たり前のことを、やっと当たり前として受け入れるようになってきて
周囲の方々に感謝が絶えなくなってきた。

これまでの人生、私はたくさんの方々と出会い、支えられて生きてきた。
同時に、それに気がつかずたくさんの人達を無意識に傷つけ失望させてきた。

父から
「あかねを授かったことはお前にとって本当の優しさを知る最大のチャンスなんだよ」
と言われているように思う。

あかねを育て始めてしみじみ感じるのは
私は両親からそれはそれは大切に丁寧に育ててもらっていたんだなぁってこと。

それはそれは愛をこめて・・・・


父が逝った後、遺品整理していたら財布の中から出てきた天声人語の切り抜き。

それが今、強烈に私の胸に沁みる。

2011年元旦の新聞。

癌になって余命を感じ取っていた父が新聞からこの記事を切り抜き赤線を引いた、その時の
父の心境に立つと、胸がつまる。

この切り抜きは私の宝物だ。

以下赤線の部分のみ抜粋


福島県で続く児童詩誌《青い窓》に小学5年の女の子の詩が載っていた。

〈あたたかいこたつ/家の家族は五人/五角のこたつならいいな/とおねえさん
。/一番あとから入る/かあちゃんは/私と同じところ/わたしはやっぱり/四角でもいい。〉

母さんと肩を寄せ、並んで座る幸せと安心がほのぼのと伝わる。
随分前に書かれたそうだ。
詩誌を主宰していた故佐藤浩さんはこの詩に触発されて、自らもこんな一行の詩をつくった。

〈きゅうくつなしあわせを忘れていました〉

その窮屈を脱ぎ捨ててきたひずみが、この社会を苛んでいる。
家族ならぬ「孤族」という小紙連載が、いたたまれぬ人間砂漠を報じている。

「孤」をのさばらせず、人肌の体温を世に取り戻す意思を、互いに持ち合いたいものだ。

人間通だった心理学者の故河合隼雄さんによれば、

自立とは一人で生きることではない。
まして孤立ではない。
自立している人とは、適切な依存が出来て、そのことをよく自覚している人なのだという。


最後の節は、特に強く赤線が引かれてあり、父がこの部分に深く共鳴したことが伺えた。

父は私が河合隼雄氏を大好きだったことを知らない。
どちらかといえば父はあの手の本が苦手だった。
私が読む本にことごとく難癖をつけた。
その父が、こういう言葉に赤線を引くのが娘としてはとても意外だった。
だからこそ、父がこのとき、「命」という限りある存在の実像を肌で感じていたのだなぁと思う。


身体はどんどん衰えて機能不全になろうと、人間の魂は、全く衰えること知らず、死ぬその直前まで
《感動》を追い求めて変化し続ける、なんて素晴らしいんだろう・・・・。









| Dairy Life | 14:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
携帯故障・・・・
昨日の朝、昨晩まで正常に動いていた携帯がうんともすんともいわない。
充電しようとしてもできない。

こりゃいかん!!
と店にいって見せたら
「バッテリーは正常だから本体の中が壊れているようですね・・・。修理に出さないと直りませんが
そうするとデータは全て初期化されるので戻りませんがいいですか?」
と言われた。
データがなくなる?そりゃいかんやろ!
データ復旧できない?んなあほな。

結構食い下がったが他に方法がないという。
(そもそも私がSDにバックアップしていなかったらいけないのです・・・・
皆さん必ずデータはSDなどにバックアップしておきましょう・・・)

介護関連、他諸々の業者関連、父の旧友や後輩、同僚の方々などの番号も入っている。
携帯しか教えていない方々も大勢いるし、
母の病院とも携帯でやりとりしているし・・・・・
どれだけ携帯に頼った生活をしていることか・・・
とにかく、携帯は今すぐ確保したい。

せめて電話番号とメルアドだけでも同じままで機種変を・・・と思い尋ねたら
それも今すぐはできないと言われた。
・・ってのが、この携帯、名前と支払先だけは変更しているのだけれど、諸々の理由から名義は
元旦那の会社名義のまんまだから。
機種変するにせよ、名義変更するにせよ、名義の代表者がいないとできないし、名義変更には
印鑑証明書やらなんやらが必要。
片道1時間は楽にかかる遠方から元旦那をよびつけるわけにもいかない。

なんかいい方法はありませんか?と尋ねたら、
修理している間に携帯を貸し出すことはできるけれど、修理代は高いし、どうせデータが消えるのであれば新しく携帯を買った方がいいのではと言われた。
それに、もしかすると今動かない携帯でも数日たって突然電源が入ることも稀にあるから、
保持して充電を差し込んでおきもし復旧したらすぐに店に行き、データを新しい端末に入れ直す
作業をする、という手順を踏むのがいいという。

ようするに
新規の契約をして、番号もメルアドも新しくし、ゼロからスタートしろってこと。

ってことで、悩む暇もなく、新規に買うという選択肢を選んだ。

スマフォだけには手を出さないと思っていたのに、様々なメーカーのを見せてもらっても、
どうもしっくりいかず結局iphoneに。
しかも4Sは売り切れ在庫なし、4だとかろうじてホワイトが一台あるといわれて、選ぶ暇なくそれ。

使いこなせるのか!!!??という疑念はとりあえず置いといて・・・


幸いに、母の携帯に友人数人の電話番号だけ入っていた。
これからぼちぼちとその友人たち伝いに連絡先を増やしていくことになるんだろう。


こーいうことってあるんだな。


でもなんだろうな、この感覚。
「なかなかの爽快感」があったりもして(笑)


ゼロっていう地点は、携帯であれなんであれそれなりの心地よさもついてくる。


面倒くさいインプット作業を除けば・・・・・


| Dairy Life | 01:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
有里さんライブ報告!
あ〜もう〜〜!!(笑)
最高に癒された2日間でした♪
感動あり
笑いあり
ふか〜い学びあり
あぁ生きてるってこれだから素晴らしい!!って
神様の存在をリアルに感じた時間でした。

8日のライブは11時から。
バタバタ準備し娘をつれて教会へ。
6年ぶりの有里さんとの再会だったけど有里さんちっとも変わってなぁい♪
っていうよりも、前よりもっと柔らかくなって透明度もアップしている感じ。

泣く準備なんて全くしてなかった。(って初めから泣く準備するってのも変やけど)
ところが、一曲目からなんでしょうこれ?ってくらいに出るわ出るわ、涙と鼻水の洪水に
自分がびっくり。
しかも全くとまらない。
有里さんの透明度の高い歌声がピシリピシリ、ジワリジワリ、と体中にまとわりついてくる感覚。
すっかり有里ワールド(笑)へいざなわれていました。
不思議なんだな
なんていうか・・・
特定のフレーズが来た来た!ってわけじゃく
あの有里さんの溢れる母性がふわりと包みんでくれるっていうか
ライブそれ自体がヒーリングになってるっていうか・・・
完全に喜びの涙だから、泣いた後が気持ちいいのなんのって・・・

途中娘がぐずつき、外に出ようとしているとスタッフの方が
「私がお嬢様をみておきますよ。せっかく久しぶりのライブなんでしょう。
私はもう何度も有里さんのライブに来ているから。」
と娘を連れてお散歩に出かけてくれ、それにも感動し、また涙。
なんてなんて優しいんだよ〜〜〜
うぉ〜とオオカミになって泣き叫びたい衝動(笑)

おかげ様でどっぷり有里さんの歌声に浸かることができ、前半ライブを堪能。

後半はもう娘がもたないと判断し、早目に退散したけれど、十二分に全身マッサージを受けたような
心地よさで帰りの足取りがとても軽いのにまたまた驚き。


その夜は有里さんは我が家泊。
(この日の夜の出来事がこれまた最高に面白いエピソードがあるのだけれど
それはまた後日書こう・・・)

翌日は踵屋敷ライブ

あの空間でどんなライブになるのか、車を走らせながらウキウキがとまらなかった。

総勢10名の贅沢なミニライブ

踵に集まったのは素敵な人々ばかり。

踵の空間と、有里さんの歌声と、集まった方々の空気感が絶妙にマッチして
異空間に一体感が創られた。

一曲目から前日の私のように涙を流す方々もいて

皆さんそれぞれに思い思いに有里ワールドへ・・・・・

ライブ後はティータイム

ジャスミンティとフルーツ、お客様から差し入れのマフィンを片手に有里さんを囲んで語らいの時間

最高でした・・・・♪

最高の秋の夜でした♪



参加してくださった皆様、改めてご来場ありがとうございました。

名ばかりの発起人ですが皆様と素敵な時間をシェアできてとても幸せでした。
(娘がぐずついてしまい皆さんの集中を欠いてしまったのではないか・・と申し訳なく思っています。)

最高の空間を提供してくださった踵屋敷主人、ありがとうございました。
やっぱり、あの空間は素晴らしいです!

そして・・・・

急な申し入れにも関わらず快くライブを引き受けて下さった吉本有里様に
心より御礼申し上げます。



人生ほんっと色々ありますが、色々あった分だけの幸せがちゃあんと用意されているんだと
ふか〜く実感した二日間でした。


そして、この二日間を通して私が学んだことは・・・

スピリチュアリティ=霊的な進歩っていうのは

人間として自立し成熟していくことそのものなのだということ・・・

個としての自分への絶対的な信頼、その軸から自然発生する他者への信頼・・・・

成熟した個と個が交わる時に波紋のように広がる至福の瞬間・・・・

そこに恐れは微々も入る余地がないということ・・・・


まだまだ人生半ばのピヨっこでありますが
ユバーバ&ゼニーバ、もとい、人生の先輩方の後姿から希望というメッセージを
ちゃあんと受け取っておりますぞよ(笑)


《みんなちがってみんないい》 金子みすゞ






| Dairy Life | 23:29 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
お花見
110401_100651.jpg
ジジババと近くの公園にお花見にきました♪
朱嶺は抱っこ紐の中で爆睡(笑)
ババはジジに車椅子を押してもらいながら。

桜の木の下でおむすびをぱくついて早めの昼ご飯。

まだまだ三分咲きだけど蕾の撓わと実った枝ぶりをみるのもまた良し!

| Dairy Life | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
満月の御客人
昨日は満月。

二か月前の満月の日(正確には満月の三十分前だけど)に朱嶺がこの世に誕生した。
引力のなせる業といわんばかりの猛スピードで彼女はこの世界にやってきた。

そして、そんな満月の昨日、湯ばあばことraiha姉が遠路はるばる列車に乗って我が家へ来訪。

無意識にこういう日を選んでくるのがなんともraiha姉らしい。

朱嶺と湯ばあばの初対面。
腕に抱かれた朱嶺の表情はなんとも穏やかで笑みまでこぼす有様。
お前さんも同じ穴のムジナかい?(笑)
おそろしや、おそろしや・・・

現在、着工中の踵〈キビス〉屋敷のリノベにうちの旦那衆も加わらせて頂いているのもあり、
近頃じゃ、私よりも旦那の方が頻繁に会っていたりしてなんだか面白い。

2時間ほどの滞在だったが、終始彼女から飛び出す話題に「ほぉ〜っ」と唸るかゲラゲラ笑うか。
つくづく不思議な人だ。

満月の引力ならぬ彼女の引力で実に愉快で面白い人間達が彼女の周りには集まる。

そんな人々が紡ぎあい出来上がる踵屋敷が今から楽しみでならない。



あかねの命名書に《踵》印!!

縁起よさそ〜〜♪

あかね、よかったねぇ〜




そして、そんな満月が煌々と光る夜


私の大切な友人マリから破水したとのメール。

「今から入院します。明日明後日には生まれるよ。」

いよいよだ!



旦那の友人の奥さんは前駆陣痛が始まり待機中。



月の満ちてゆくエネルギーに呼応する私達の魂

| Dairy Life | 15:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
オームリンゴ
 なん?これ?

突然旦那がスーパーで

「あ〜オームりんごだぁ〜久しぶりにのみてぇなぁ、のみてぇ、のみてぇ。」

と連呼しだした。

何事?まったく聞き取れなかったんですけど・・・・・?

「はぁ?なんてった?」

「オームリンゴだよ、オームリンゴ。あゆこも小さい頃飲んだことあるやろ?」

といって、「これこれ!」と指さした。

←それがこれ、ほんとだ・・・。
誠に申し訳ないんですが、
聞いたことも見たことも
はたまた
飲んだことなんて全くございません

乳飲料・・・
ってことはリンゴ牛乳ってこと?

一口もらいました。
・・・なんつーか、なつかしいっちゃ
なつかしいが、初めてっていったら初めてなかんじの、ファジーな味

ありがとう・・・でも、もういいや。



旦那は検診帰りの買い物中テンションアップ
帰ってからウキウキしながら飲んでいた。

そして幸せそうに昼寝をしていた。

っていうかさ、旦那さんよ。

あたしゃ、さっき、36週目にして胎児が3000グラムといわれ、微妙な恐ろしさの中に漂っている真っ最中なんです・・・・
このまま予定日まで3週間無事にこの子が腹の中ですくすくと育ってしまったら、4000グラム超えを成し遂げてしまうんじゃないかと、もー不安で不安でならないのだよ。
どー考えたってあたいの骨盤からそんな巨大児がでてこれるとは思えん・・・


オームリンゴでワイワイと喜ぶ余裕なんてなぁーーーーーーし!!!


うぅ〜〜〜


誰か、早く降りてくる業を知りませんか・・・・。



※ちなみになぜ「オームリンゴ」っていうネーミングなのか?
旦那曰く、製造元が大牟田(おおむた)だから・・・っていう理由だとか。
なので、OMとはなんの関連もありません。あしからず。
| Dairy Life | 17:17 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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